河合楽器様のプロモーション漫画バイオリン編を制作しました。

もともと主人公は演奏会等で東北支店長と交流があり仲良くしていただいていた。 出産の報告をした際に、一度バイオリンから離れる事をお話すると、支店長より『時間配分の難しいプレイヤーではなく、指導者でバイオリンに携わる道も河合楽器ならある。子育てが少し落ち着いて、もう一度バイオリンに携わりたくなった時はぜひ』とオファーをもらっていた事を思い出す。指導者として戻る事を、同じバイオリン演奏仲間の友人へ相談すると友人も指導者としてならもう一度バイオリンへ携われる事の思いが強くなり講師としての道を歩むストーリです。

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