予測のできない災害に備えて 予測のできない災害に備えて

もう救急患者の受け入れ先を探す必要はありません。
受け入れ先病院のステータスを24時間共有

救急車で急患を迎えたは良いものの、搬送先の病院が見つからない。
近くの病院に受け入れ可能か電話で聞いて確認していくのは、手間も時間もかかります。
急病の患者さんだからこそ、少しでも早く適切な医師の診察を受けてほしい。
そんな思いを実現するのが、EmergencyDoctorです。

搬送先の病院に、救急車内から
バイタル情報と患者の様子をビデオ配信で共有。

搬送先の病院ですぐに診察してもらえるように、 救急車内で聞き取りした患者情報やバイタルはEmergencyDoctorから病院へ共有が可能です。
また搬送中の患者の様子を病院へライブ配信できるので、担当医師、ナースステーションなど様々な関係者に共有し、スムーズな診察を可能にします。

EmergencyDoctor 4つのポイント
01
搬送先の病院に
何件も電話をかけなくて済みます!
02
搬送中も患者のバイタルを共有。
患者の症状を細かにつたえます
03
患者情報など、救急車内で
聞き取りした内容をそのまま搬送先へ共有!
04
車内ビデオの状態は
複数のデバイスへ配信可能!

プラン紹介

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前年度の救急車の
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月額料金 + 利用回数(1回200円~)

自治体の規模にあわせてお見積りいたします。お気軽にご相談ください。 ※前年度を上回る場合、別途追加料金がかかる場合がございます。
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